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JAPAN乙女Festival 一応参加 [遙かなる時空の中で]

JAPAN乙女Festival
かろうじて参加いたしました
最終公演のみ、三階席にて参加でございます。

記憶のあるうちに
メモ

と書いて
書き始めて、、、、
やっぱり仕上げるのに時間がかかってしまいました。。。
今更ですが、結局メモのままですが
アップしておきます
全体は
ライブドラマ
ライブ
メッセージ
クイズコーナー
で構成されてました

オープニングは
さすがに、圧巻でした

全体では三段になっている
ブースっぽいセットの中に
ひとりずつ入ってるのですよ
まるで「見せる収納」みたいに(笑)
で、ひとりづつ紹介されて
そのひとだけ
スポットが当たって
スクリーンにはキャラ絵
キャラでひとこと
素でひとこと
っていうオープニング

三段仕立てってのは
初めて見たので
もうこれだけで、
すっげ~っ!力入ってる~!!豪華~!
って思っちゃた(^_^;)

ライブドラマは
それぞれの作品毎に
なんだけど
出演キャストがふたりのところには
エキストラが登場してました

私はちゃんと知っている作品は
『遙か』しかなかったんで
そこしか書けないけど
他のゲームも
なんとなくの設定や
キャラの雰囲気とかは
だいたいわかったし
ドラマのお話はそれぞれに
面白く出来ていたので
知らないなりに楽しめました

で、遙かのドラマですが
世界は遙か1で、
天真く~ん、頼久さ~ん!!友雅さんじゃ~ん!!
なんとタイトルが
『降三世明王の名の下に!』
きゃ~(>_<)
天地青龍の合わせ技じゃーーーん!!
ど、どんな話し~??
ってひとりで盛り上がっちゃいました(^_^;)

お話はというと・・・
普段頑張っているあかねへの
プレゼントを考えていたところ・・
って設定
天真、頼久がふたりで
何がいいか話していて・・

文を書くのがいいかも、という話になったが
「それでは、神子殿の好きな紙をつくり・・・」と出だす頼久
「え??そこから?」と面倒がる天真

「『平和な世』を作ることが神子殿の願いだから
それを叶えて差し上げたい」
と頼久言い出し

そこへ友雅がやってきて・・・
自分だったら、甘い時間を・・・みたいなことを言い出して
(確か、耳元で囁いて・・とかそういうこと言ってたような気がする)

頼久は、平和な世を作るために
怨霊を退治して差し上げたい!
先日手に入れた、札を使って!!

かたくななので
結局、嫌がっていた天真も仕方なく
怨霊退治に出かけることに・・・

怨霊が現れ
「降三世明王の名の下に!」って二人で声を合わせるんですが
なぜか天真がやややる気なさそうな声
そして、術も発動しない・・・・

そこで、友雅が
術を使って(術の名前なんだっけ・・?星晶針だったのかなあ?)
怨霊を退治

「なぜ、友雅殿の術は使えるのに???」

自分の術が使えないことを不思議がる頼久

協力技は、神子と一緒でないとつかえないと
天真と頼久から、教えられて、やっと気がつく頼久。

天真は、これがわかってたから、
やる気なさそうだったんですね~
でもでも・・・!やる気のない天真なのに
「降三世明王の名の元に!」って叫んだふたりの声は
やっぱりシンクロしてた!!!(><)

このふたり、ホントに、完全にシンクロするように私には思えるのです
このふたりの息の合い方ってホントに素晴らしくて
いつも、これを聞くと、それだけで鳥肌が。。。

話を戻して・・・と
結局、京の怨霊すべてを退治するなんて
無理ということで
やっぱり文を書こうということで
落ち着く

っていう感じのストーリーだったかな

三人しかいなかったので
さすがに遙か祭のような深みはなかったけど
それぞれに聞かせどころがあって
楽しいお話でした。


『シークレット・ラブメッセージ』
とタイトルの付けられた、ネオロマでもおなじみの
メッセージコーナーでは
有川将臣のメッセージが聞けました

セリフの中身は忘れてしまったんですが・・・(スミマセン・・)
「お前とは次にいつ会えるかもわからないから・・・」
とかいうセリフが含まれていた気がします

それほど長いセリフではなかったけど

なんと・・・ワタクシ・・・・泣かされました(笑)
私の周りでも、数人は泣いてる人いたなあ・・・^^;
三木眞さんの演技って、ホントにすごい
将臣くんの設定自体が、なけちゃうってのもあるんだけど
やっぱり、三木さんだから、だろうなあ
いやあ、自分でもびっくりした。
多分、1分とかそのくらいでしょ?
それで泣かされちゃうんだからなあ


クイズコーナーでは
オトメイトのゲームを題材にして
セリフの虫食い部分を当てる、みたいなクイズ。
ネオロマチームからは、伊藤健太郎さんと関智一さんが回答者として参加

細かいことは忘れましたが、智一さんはいつもと同じく
楽しい時間を作ってくれました(^^)

で、このコーナーでおかしかったのが
杉田智和くんが、森久保祥太郎くんのマネをしたのをきっかけに
他の人も、真似をしたり、マネをさせられたり
ってことになって
これが、意外にKENNクンが上手だったりして
これまた大笑いさせていただきました。

ライブコーナーでは
サザキの「情熱とためらいの空騒ぎ」が
聞けました~(*^▽^*)
楽しそうに歌う智一さんを見ることができて、とっても幸せでした・・・
楽しそうに、気持ちよさそうに、お客さんに向かって、歌う智一さん・・・
やっぱりもっともっと歌って欲しいなあ

スペシャルライブドラマでは
「ワンド オブ フォーチュン」のドラマに
和彦さんが、お菓子屋さんの店員役で
エキストラ出演したんですが
これがなんと、『オカマ』キャラ・・・(^^;)

ゲームのことは知らなくても、ライブドラマのやり取りだけで
十分楽しませていただきました

エンディングの直前のライブが智一さんで、
そのまま
エンディングへのつなぎが、智一さんだったんですが
「えー皆様、もうすべておしまいです」とかってセリフを言い出し・・・^^;
「もうすぐ、これは、ぶっこわされて、なくなってしまうのです」とかも
言ってたかな・・・

会場は、さすがにちょっと・・ひいてた気がします・・・^^;
私としては、大笑いしたかったんですが
4公演の中に色々な思いのある方々には、
ちょっと過激すぎたのかもしれません・・・

まあ、そんな、智一さんの呼びかけで、出演者全員が
ステージへ
智一さんのお隣に三木眞さん (*^-^*)
で、三木さんが、智一さんの耳になんかささやいてる~(><)

こういうの、たまらなく好き(笑)

で、エンディングでは
「世界でいちばんアイシテル!」をみんなで一緒に歌ったんですが
天地青龍が、肩を組んで歌う様子が見られて、すっごく幸せでした

アンコールだったか、エンディングだったか
一列に出演者が順番に挨拶をしていって、
最後から二番目が、智一さん、最後が三木さんって並びだったんだけど
智一さんが崩したあとを、締めきゃいけない三木さんが
「オレ、もうやだ!この場所やだ!」っておっしゃってまして・・^^;
そういうことをダイレクトに言える関係もまた、いいなあなんて思いましたが
確かに、あの人数で、最後って大変だろうと思います(^^;)

4公演中1公演しか参加しないイベントって
よく考えたらあんまりないなあと思いながら
それでも十分楽しめたわ~って
席を立ったら・・・

終演後のナレーションが・・・
なんと、天真くんの声じゃないですか~!!!(><)
嬉しすぎる~!!!
って思ってたら、
「他にもお礼を言いたい奴がいるんだ」と紹介されたのが
友雅さん!!!

で、ふたりで、ナレーションするんだけど
どうやら、ナマでやってたみたいで
途中で、友雅のセリフを、和彦さんが勘違いして天真に読ませた(のかなあ?)
みたいなことも起きたりして
ふたりとも笑い声になったりしながらm臨場感あふれる、ナレーション(笑)

これを聞けただけでも、会場に足を運んだ甲斐があったと思えるほど
得した気分でした~


最終公演は、
ネオロマではコルダと遙かが取り上げられていたんだけど
初めて他の乙女ゲームのドラマやキャラに触れてみて
やっぱり私はネオロマがすきだなあってつくづくおもちゃった(^^;)
まあ、勿論、他のゲームにも面白そうな要素や素敵なキャラはいるんだけど
世界観とか、雰囲気とか、大事にしているものとか
そういうのが私には、やっぱりネオロマがしっくりくるんだなあって
実感


さて、次は
遙か祭

でも、今度は、また三木眞さんいないんだよね・・
え~ん(T T)
まあ、だからこそ、天地青龍を見るために今回参加したんだけど

次は
遙か5も、なんだから、そっちはそっちで楽しまなくっちゃ!!
そういえば、今度はバーチャルはないのねぇ。。。。


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