「ピュア・オーガニック」もにたあ記録その２

我が家のワンちゃんリリーちゃんと共に体験中の
サンプル商品「ピュア・オーガニック」
記録その２

無添加のドッグフードである「ピュア・オーガニック」
我が家のリリーの場合は、初日からよく食べてくれている。

しかし、初日から数日後、
それまでのドッグフードと同じように、
日によっては、朝与えたドッグフードが、そのまま夕方まで残っていたり・・・
という日がでてきた。

新しい餌になってとびついてみたけど、もう飽きたのかしら？

そもそもあまり餌にがっつく犬ではないので、
朝ご飯が夜までそのまま、ってことはたまにあって
（特に夏場）
特に心配するようなことではないので
このまま経過を見ることにします。



しかし、オーガニックのドックフードってすごいんですね

この「ピュア・オーガニック」もにたあの説明の中に
こんな文章がありました。

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100%オーガニックで作られたドッグフードを与えることで、まず排泄物、
次に呼気で体内の老廃物や毒素などを体外に運びます。
それでも間に合わない場合、比較的体に影響のない体毛や皮膚などを犠牲
にして毒抜きを行います。

老廃物や毒素の排泄の段階としては、
1.便が増え、呼気が臭くなる
2.皮毛が抜ける
3.フケが増え、皮膚が瘡蓋状になる
などの順番でプロセスが進むことが多いものです。

フードを切りかえた際に、身体の浄化機能が活性化されていく中で
そのような症状があらわれることがありますので、焦らず見守ってあげて
下さい。
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ちなみに、リリーには今のところ、上記のような変化は現れておりません。

しかし・・・
へぇ・・・・・・・・
100％オーガニックだと、毒抜きしてくれるんだぁ・・・


私自身も、添加物には、適度に気をつかっているんだけど、
本当は100％オーガニックにしたら、いいんだろうなぁ
でも、人間も犬も100％オーガニックにするには
コストがかかっちゃうのよね・・・
そこが難点　　＾ ＾；