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やっぱりやめられないっ(>_<) [遙かなる時空の中で]

遙か 十年祭(武道館) 二日目!
(タイムラグありすぎの記事でございます)

解っていましたが
客席の埋まり方が
一日目と二日目とは
全く違っていました。

今回は四公演全て
参加したわけですが

全て終わった今は
感無量
って
感じかなぁ。。。。。。


でも
忘れるのも
勿体ないので
まずは
本命、関智一さんがらみの
ネタから
書いていこうかな

二日目のみ参加の
関くんでしたが
思いっきり楽しんでいる彼を
見ることが出来て
本当に幸せでした。

歌は、
昼の部が、平勝真。
夜は、サザキで、
カリガネとの兄弟ソング(>_<)

昼の部は、トリの一曲で
夜の部はオープニング一曲目!

サザキ、カリガネの兄弟ソングは
実はCDで聞いていた時も
何度か泣いちゃってるほど
大好きな曲だったんで
オープニングが流れて
二人が立っていただけで
大興奮。
のっけっから
泣かされちゃいました。

兄弟ソングは
ご存知のとおり、
前半、サザキがカリガネにお願いする
というかけあいのような部分が
あるのですが
そこで、歌詞以外に応答のセリフを
関くんが入れたんです。

最初のお願いは
「えんりょさせてもらう」って
断られちゃうんですが
「そこをなんとか!」ってセリフを。

その後
「きっとうまくいくだろ」と言ってくれる
そこで
「まじで?」(だったけ?)と
驚き喜ぶセリフを。

そんな楽しいアレンジを加えながら
本当に楽しそうに
歌ってくれました。

花道の一番先端から登場し
そこで歌い、
そのあと広いステージを
本当に端から端まで行き巡りながら
歌ってくれました。

カリガネ演じる根本くんとも
とても仲良さそうに。

この歌が聞けただけでも
千秋楽に参加した甲斐が
十分にありました。


遙かのイベントで
楽しみでたまらないのが
三木さんと関くんの
様々なツ-ショット。

今回はこれを堪能できて
本当に贅沢でした(>_<)

遙か(1)のミニドラマでは
頼久、天真、詩紋、イノリの
四人が、結局二人づつで
『あっちむいてホイ』

やることに
なるんだけど

朱雀組はもちろんかわいく
やってくれて
その後、
青龍組がやるんだけど
じゃんけんそのものの
勝ち負けを、天真が間違えるという
ハプニングが(^_^;)

そこから、
あっちむいてホイは
どんどん混乱して行ってしまい、
向き合っていた二人は
ふたりで
並んで台本を確認し
ここ!これこれ!
え?どこ?
あ!これね
みたいなやり取りを
ふたりで
客席をむいておもいっきりやってて
ふたりでお互いの台本を
指差しあってるから
二人はほぼ密着状態(>_<)

で、ふたたび向き合い
あっちむいてホイを始め
段々早くなり
最終的には
ふたりで台本を床に投げ付ける!
という事態に

アンコール時の三木さんのコメントで
「どうして武道館で台本を
 床に投げ付けるなんてことを
 やってしまったんだろう」
と言われていたのですが
あれってアドリブだったのかなぁ?

私が見ていた印象では
ふたりがばっちり同じタイミングで
台本を投げたので
あれは
そういう設定だったのだろうと
思ったのですが

アドリブだったとしたら
これまた
二人の息が
ぴったりあっていて
それだけでもう、、、(>_<)

これ以外にも
ふたりで一緒にセリフを言う場面や
一緒に挨拶をする場面では
いつもぴったり息があっていて
ほんとに
これを生で観る(聴く)のは
快感です、、、、、


コーナーでは
キャストに十の質問をするという
ものがあったのですが

智一さんが質問に答えたのは
二日目夜の部。
一緒に答えたのが、ほっしー。

で質問する側のメインが
置鮎さんに鳥さん
ゲスト陣として
浜田さん(だったっけ?)と根本くん

置鮎さんと、鳥さんの進行が
すっごく面白かったです。
ふたりともさすがって感じでした。

まぁ答える側も
関くんとほっしーなんで、ね(^_^;)

Q:あなたの必殺技は?
関くん:ここではちょっと、、、ね、、、
ほっしー:いくらでものむことができる
関くん:なにを?

ってな感じで
置鮎さんや鳥さんが
もーいい、やめて!
と叫びつつ進行してました。

はるかのキャラで演じていて一番楽しいのは
サザキと答えた関くん

これまで
サザキの演技をききながら
いつも楽しそうだなぁって
思ってたんで、ビンゴ!って感じでした。


そのサザキの演技が
いやー、すごかった。

あんなに叫んでる関くん
始めてでしたよ。


智一さんは二日目だけの参加でしたが
1の演技
2の歌
3のメッセージ&演技
4の演技&歌
そしてキャストとしてのトーク

堪能できたわけで
しっかり満足できましたo(^-^)o

最後の最後のコメントで
 あっというまだった(イベントが)
 ある人が書いていた、『楽しい』ことの定義に
 『あっという間に過ぎてしまうこと』
 というのがあったんですが
 自分にとっては
 あっという間で本当に楽しい時間だった
 きっとみなさんにとっても
 そうだったんじゃないか
というようなことを
言ってて

ただ『楽しかった』と
伝えてくれるだけじゃなく
『楽しい』の『定義』を
持ち出した関くんが
わたしにとっては
なかなかGOODでした~(^^)

アリーナ
一階席
二階席

それぞれ経験しましたが

それぞれの善し悪しがあって
どこでも
それぞれの楽しみ方ができて
これはこれで
よかったなと

武道館は
やはり音楽イベント用のホールではないので
音については
あまり良いものは
期待できなくて当然

基本的に
響きすぎて
美声がわんわんと余計な音の
広がりをしていました
しょうがないけどね


実は2階席が一番
音としては
聞きやすかった
上に別の階の屋根がないので
余計な音の反響がない

そして
空調の音が一番小さい
(前列の場合)

どの席でも
空調の音は大変耳障りでしたが
2階席前列はかなり静かでした

全体に
響きすぎる空間のなかで
発見しちゃったのは
置鮎さんの声は
他の誰ともちがって
強烈に響くということ!

役柄のせいもあると思うけど
やっぱあの声はすごいわあ
びんびん響いて
耳が痛いくらいでしたから(笑)


まあ

書いたらきりがないのですが
やっと書き上げたのは

「in京」へ向かう移動中

お そ す ぎ ~ (^_^;)



とりあえず
記事にしておきましょ。
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