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劇場版「ドラえもん」見てきました☆ [関智一さん]
スネオ君ボイス目的の、映画「ドラえもん」映画鑑賞も、これで2度目となりました。
昨年は、かなりの勇気が必要だったのに、
今年は、すっかり、平気に。・・・・・・^^;
昨年は、あまりのクオリティーの高さにびっくりしましたが、
そのインパクトが強かったせいもあってか、
今年は、ストーリー的に、
昨年より説得力に欠けた感じがしちゃいました。
毎年のことなのかもしれませんが、
今回も、声優さん以外のタレントさんが
ご出演でした。
音重視で見ている私としては、
「声」そのものの「差」がどうしても耳についてしまって・・^^;
特に大塚周夫さんとの掛け合いとかね・・・
しょうがないけど・・
ま、こういうことで、
改めて、声優さんたちの「声」の演技のすばらしさに
気が付いたりしちゃうわけなんですけど・・
本作品のキーキャラクターである
「キィー坊」は、子役さんでしたし、
その他「アフレコ体験」として、かなりの数の子どもたちが
作品に参加していました。
いいですよねぇ・・・子どものときに、あんな作品に参加できるなんて。
一生の財産だろうと思います。
それに、やっぱり、子どもの素の声は、ステキです。
大人がまねをしても、やっぱり、あんな声は子ども時代にしか出せませんもの・・・・。
上映終了後、映画を見終わった子ども達が
そこらじゅうで、「きー、きー」って言ってました^^;
映画の影響力ってすごいと思ったし、
ほほえましかったけど、あれじゃぁ、お家に帰っても、うるさいだろうな・・^^;
あ、勿論スネオ君は、スネオ君でした(笑)
最近あちこちで、スネオ君ボイスでしゃべっている智一さんを聞いてしまっているので
これまた去年と違って、はじめは智一さんを意識してしまいましたが、
すぐに、スネオ君そのものとして聴いていましたねぇ・・・
あと、スネオ君って女の子にすぐなびいちゃうキャラなんだっけ?
異世界で出逢った女の子との別れを惜しんで、叫んでました。
そうだなぁ、あとは、音楽は雄大でステキでしたね。
映画の音楽って本当に重要だなぁと思います。
最後には来年の劇場版の紹介もされていました。
智一さん、お疲れ様でした!
来年もがんばってくださいね!
昨年は、かなりの勇気が必要だったのに、
今年は、すっかり、平気に。・・・・・・^^;
昨年は、あまりのクオリティーの高さにびっくりしましたが、
そのインパクトが強かったせいもあってか、
今年は、ストーリー的に、
昨年より説得力に欠けた感じがしちゃいました。
毎年のことなのかもしれませんが、
今回も、声優さん以外のタレントさんが
ご出演でした。
音重視で見ている私としては、
「声」そのものの「差」がどうしても耳についてしまって・・^^;
特に大塚周夫さんとの掛け合いとかね・・・
しょうがないけど・・
ま、こういうことで、
改めて、声優さんたちの「声」の演技のすばらしさに
気が付いたりしちゃうわけなんですけど・・
本作品のキーキャラクターである
「キィー坊」は、子役さんでしたし、
その他「アフレコ体験」として、かなりの数の子どもたちが
作品に参加していました。
いいですよねぇ・・・子どものときに、あんな作品に参加できるなんて。
一生の財産だろうと思います。
それに、やっぱり、子どもの素の声は、ステキです。
大人がまねをしても、やっぱり、あんな声は子ども時代にしか出せませんもの・・・・。
上映終了後、映画を見終わった子ども達が
そこらじゅうで、「きー、きー」って言ってました^^;
映画の影響力ってすごいと思ったし、
ほほえましかったけど、あれじゃぁ、お家に帰っても、うるさいだろうな・・^^;
あ、勿論スネオ君は、スネオ君でした(笑)
最近あちこちで、スネオ君ボイスでしゃべっている智一さんを聞いてしまっているので
これまた去年と違って、はじめは智一さんを意識してしまいましたが、
すぐに、スネオ君そのものとして聴いていましたねぇ・・・
あと、スネオ君って女の子にすぐなびいちゃうキャラなんだっけ?
異世界で出逢った女の子との別れを惜しんで、叫んでました。
そうだなぁ、あとは、音楽は雄大でステキでしたね。
映画の音楽って本当に重要だなぁと思います。
最後には来年の劇場版の紹介もされていました。
智一さん、お疲れ様でした!
来年もがんばってくださいね!
2008-04-07 13:04
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